【治療例1】 前方の高い位置にある犬歯(いわゆる八重歯)を抜いて、ジルコニアセラミッククラウンをかぶせて治療した場合のケースです。 左右の前から3本を角度と大きさを変えて被せることにより、前後に重なってしまった歯並びと犬歯を抜いた際の隙間もきれいに修復しています。また当然のことながら色合いも自然な色調にしています。
![]() 1.年齢: 35 2.主訴: 歯並びをきれいにしたい 3.診断: 叢生 4.期間: 3カ月 5.料金:90万円 6.事前に知ってもらいたい事:歯を抜かなくてはならない 7.主なリスク、副作用に関する事項:神経の治療が必要となる場合がある
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【治療例2】 あごの大きさに対して一本一本の歯が大きすぎたり、歯の並ぶアーチが小さい場合にはこのように前後に歯が交差してしまうことがあります。このケースでは上の歯の右側の6番目の歯から左側の6番目の歯まで、下の歯は右側の7番目の歯から左の犬歯までをメタルボンドで治療し、歯の並びはもちろんのこと歯ぐきのラインや上下のかみ合わせまで改善しています。
![]() 1.年齢: 38 2.主訴: 歯並びをきれいにしたい 3.診断: 叢生 4.期間: 3カ月 5.料金:231万円 6.事前に知ってもらいたい事:神経の治療が必要 7.主なリスク、副作用に関する事項:被せ物は経年劣化により、新しくする場合がある
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